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学校法人有浦学園
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さつき子ども日誌

 

さつき子ども日誌

さつき子ども日誌
 
こんにちは!副園長のわたるです。
 
子ども日誌もスタートしてやっと30記事くらい更新しました。
もっとたくさん、書きたい子どもの姿があるのですが・・・もっと頑張ります!!
 
子ども日誌では日々の生活の中で出会う子どもたちの
「おもしろそう!」「これなんだ?」「どうしたらいいんだろう…」などの気持ちをピックアップしています。
思い切り遊んだり、一生懸命行事に取り組んだりしている中で、
ただ遊んでいるだけじゃなく、色々な事を楽しみながら学んでいる子どもたちの姿を記事にしていきます!
 
最近「先生見たよ~」と声をかけてくださる方が少しずつ増えてきて嬉しいです。
ありがとうございます!
 
フォーム
 
作品展⑥
2019-02-13
作品展の進み具合とは違うのですが…
 
大量に撮りためた子どもたちの写真を見ていると、
楽しさの中でも、真剣な表情を見せる子が何人もいました。
 
面白がって、楽しんでいる中で、笑顔ではなくこんな表情の子どもたちもいるんだなと。
 
強制的にやらされている中ではこんな表情は見られないと思います。
大人もそうですが、自分で面白さを見つけて真剣に本気で遊ぶからこそ楽しいんだと思います。
 
この真剣な表情の後、やりきって顔をあげて満足そうにしている顔を本当に素敵だなと思います。
やりたいことに夢中になった時の子どもたちの力を再認識させてもらいました。
 
子どもたちが何をしているのかだけではなく、どんな顔でしているのかを見ていきたいなと感じました。
 
作品展⑤
2019-02-12
いよいよ今週末に作品展です!
今日からラストスパート!!です。
 
今回は先週末のお話です。
かなりあ組に行くと、行き詰ったわけじゃないけど、
なんとなくここからどうしていこうか?という雰囲気の男の子たち。(&担任)
作っているのはヒーローショーのステージ。
子どもたちが思いついたのは「悪者のおったらよかっちゃない!?」という事。
相談して、年長のクラスの作品展の様子を見に行くことになりました。
 
おばけがたくさんいるぞう組に行くと大興奮!
「見てここ!!足跡のある!」「こん中なんのあると!?」と普通にお客さんのように楽しんでる…。
あれがいい、これがいいとしばらく見せてもらって、部屋に帰ってから会議になりました。
 
印象深かったお化けがいくつかあった中から”4つ目”のお化けを作ることになった、かなりあ組男の子チーム。
その後ホールに行って廃材の山の中から何を作ろうか考えている姿もありました。
 
作品展は当日出来上がった作品を見てもらう事になりますが、
本当は作っていく過程全部見てほしい!と思います。
「あのお化けすごい!」と、キラキラ輝いている子どもたちの目が印象的でした。
 
どうやって作ったのか、何が面白かったのか、どこが苦労したのか、たくさん子どもたちに聞いてみてくださいね。
 
作品展④
2019-02-06
年中さんも作品展に向けて頑張っています!
今まで作ってきた作品の配置を考えたり、
飾り方もどうするか、みんなで悩みながらも話し合っています。
 
ぱんだ組では海のパーティーという事で、まずは海の生き物を作っていきました!
「チョウチンアンコウがいい!」と始まったあるグループでは、
作り出すと「チョウチンアンコウってどんな感じ?」というわからない部分もあり、
図鑑などとにらめっこしながら一生懸命取り組んでいきました。
パーティーは「回転寿司がいい!」という事で、どうしたら回転するのかを担任も一緒になって悩み、
完成するとすごく喜んで「お寿司もっと作りたい!」と改めて意欲が生まれていました!
 
うさぎ組もテーマの中に「海」が入っているのですが、
取り組む切り口が全然違うので、また違ったこだわりにあふれています。
「海のトンネル作りたい!」「水槽に魚を泳がせたい!」という思いをつないでいくと、
水族館のようなものを作っていくことになったようです。
トンネルを作る場面では一苦労…。
段ボールで作ることになったのですが、その段ボールの壁が立ちません。
色々な意見が出てきて子どもたちなりに試行錯誤するのですが、うまくいきません。
ようやく箱で支えることや、重りを入れたらいいという事に行きついて、
ペットボトルに水を入れて支えの中に入れることになりました!
すると次の日には家からペットボトルを持ってきてくれる子もいて、
子どもたちが主体的に考えて取り組んでいく中にいくつもの学びがあることに気づきました。
 
りす組は「マリオ」の世界。
すごく詳しい子がいたり、テレビで見たことがある程度の子がいたり。
最初はどうなるかなと思っていましたが、
マリオのゲームにある「土管」が作りたいというアイディアから作り始めると、
「そういう事か!」「中に入れる!」と改めてクラスのみんなが楽しみ始める瞬間がありました。
”マリオはこうじゃなきゃいけない”というようにならないか心配な部分もありましたが、
担任よりも詳しい子たちもいて、作っていく中で友達に教えてくれる姿があったりと、
仲間と一緒に楽しんで作っていく姿が見られました。
 
今回の作品展は「これを〇〇して、こうして作ります!」「うちのクラスのテーマは〇〇です!」と
先生が決めたものではないので、大人が見ると不思議なところもありますが、
子どもが自分たちで考えて工夫した中では様々な学びが生まれています。
ひとり一人の発想を大事にして完成に向けて頑張っていきます!
 
 
作品展③
2019-02-05
作品展まであと2週間!
どのクラスも大きな共同作品に取り掛かり始めて、
クラスの中も作品展の雰囲気が盛り上がってきています。
 
この日は年長の様子を覗いていました。
3クラス回ってきて感じたのは、
クラスごとに取り組み方や雰囲気が全然違うこと!
 
しか組は活気がすごい!
段ボールで迷路を作っているところだったのですが、
「こうしたらいいかも!」「こことそっちくっつけようよ!」と、子ども同士意見をぶつけ合って作っていました!
子どもたちのイメージをまとめるのは大変ですが、エネルギーに満ち溢れていました!
 
きりん組はクラスのまとまりが感じられてびっくり!
お城、忍者など「和」の雰囲気になってきているのですが、
子どもたちのアイディアが秀逸で、
廃材の中から「和」の雰囲気、自分たちの作りたいものに合ったものを見つけ出してきて作っていました。
 
ぞう組はみんなで楽しんでいる様子がよく伝わってきます!
お化けやゾンビがテーマの中心なのですが、
「これどうなってるの?」「これなに?」と聞くと、
作った本人ではなく周りの友達が
「これはね、〇〇君が作ったとよ!」「ゾンビの目から血の出とるっちゃん!」と
作品のこだわりについて話してくれます!
認め合ってみんなで楽しみながら作ってきたからこそですね。
 
3クラスが全然違う良さを出してきている年長さん。
ここからもっと盛り上がっていく中でどんな輝きを見せてくれるのか、すごく楽しみです!!
 
オニ対策
2019-01-30
もうすぐ節分ですね!
幼稚園でも1日に豆まきをします!
「こわ~いオニをやっつけるよ」と伝えると、
すでに泣きそうな子や、家で「行きたくないな…」と話している子もいるようですが、
たくましく対策を考える子たちもいます。
 
ある日私のところにやってきた女の子たち。
「おにが来たら呼ぶけん、助けに来てね!」とのこと。
「わかった。行けたら助けに行く!けど、助けてもらうだけじゃなくて自分たちで頑張らんば、自分の中の鬼はやっつけられんっちゃない?」と答えると、
「う~ん…」「いいけん、助けに来てッて!」と言い、
先生たちの部屋にあった”鬼の図鑑”という本を渡すと、
「おにの嫌いなものってなんやろ」とクラスに戻っていきました。
 
私も一言で終わりにしてしまったので気になって、
鬼が嫌いな”いわしのあたま”と”ひいらぎの葉っぱ”の写真をプリントアウトして持っていきました。
 
それを渡して10分くらいしてからもう一度見に行きました。
するとオニ対策が始まっていて、
画用紙などを切り貼りして作った”いわしのあたま”と”ひいらぎの葉っぱ”が、
クラスの扉に一つ、クラスの中にも一つ、天井にもぶら下げたいんだとか…
もうこれは鬼は入っていけないですね…。
こんなことを自分たちで考えながら節分というものに向き合おうとする子どもたちの姿がありました。
 
豆まきとオニ。
お父さんお母さんが鬼に扮して豆まきをしているご家庭もあると思います。
鬼は子どもたちにとってすごく怖いものかもしれません。
泣く子もいるかもしれません。
でも可哀そうだからやめるのではなくて、
幼稚園の豆まきでは怖いことに立ち向かったり、
友達となら頑張れたり、
自分の中の鬼に打ち勝つぞと頑張る気持ちを持ってほしいなと思っています。
 
「泣いたけど豆投げた!」「怖かったけど鬼やっつけた!」という
子どもたちの晴れやかな誇らしい顔を見るのが楽しみです。
 
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