さつき子ども日誌
さつき子ども日誌
子ども日誌再始動!!
2学期が始まりました!
1学期途中からなかなか更新が出来なかったのですが、改めて更新していきたいと思います。
そろそろ運動会に向けて動き出す時期になりました!
まだ暑い日も多いですが、体調にも気を付けながら取り組んでいきます★

年長リハーサル~自分たちで作ったからこそ~
2024-11-30
今年は3日間に分けて行った発表会のリハーサル。
例年は1日とか2日に分けて行うのですが、どうしても長時間になり見ている子どもたちの集中力が持たなかったり、給食のタイミングでお客さんが減ってしまうので、今年は3日間に分けてやってみることに。
年長さんにとっては自分たちで考えて作ってきた劇をたくさんのお客さんに見てもらうことはとても大切な意味があります。
踊りは年中のリハーサルの時に踊りました!
振付や踊りのキレもさることながら、フォーメーションを変えたりと、年長さんにしかできない完成度でした!
ぞう組の劇は丁寧に丁寧に作られてきたのが感じられるような子どもたちのアイディアが大切にされている雰囲気が素敵です♪
話し合いの時も最初はアイディアを広げるのが難しくて、やりたいことを言うだけだったのが、少しずつ友達とイメージをつなぐことを出来るようになっていきました。
その「つなぐ」ことや「みんなで」取り組むことを大切にしてきたのが表れているのがナレーションや大道具出しの場面です。
ナレーションも子どもたちがしますし、BBQをするシーンで火事になってしまうところの炎は出番じゃない役の子たちが見えないように小さくしゃがんで炎を動かしてくれたりと、演じるのも子どもたち、それを支えるのも子どもたち…というところにも注目してほしいです!
きりん組の劇はキャラクターの種類の多さからもわかるように、子どもたちがやりたいことがたくさん詰め込まれているのですが、役に”なりきる”ことをとても大切にしているように感じました。
ちょっと悪そうに、とことん可愛く、インテリ感もじわじわと・・・クスっと笑えるところがたくさんあります!
大人から見ると「もっとそこはダイナミックに派手に!」と言いたくなる部分があるのですが、そこは子どもたちにもこだわりがあります。
頑固なほどに「これでやりたい!」と大事にしているところがたくさんあるのも素敵だなと感じています♪
しか組の劇は物語を作り始めた話し合いの時からびっくりでした!
今までなかった分野というか、テーマが”愛”のような、話だけ聞くとドロドロ昼ドラのような・・・
それを子どもたちが演じるとこんな雰囲気になるんだ、と見るたびに発見があって楽しませてもらっています♪
大人のような物語の作り方に、子どもらしい表現が混ざり合ってとても素敵な劇になっていましたよ!
リハーサルではお客さんからたくさんの拍手をもらいました。
面白かったところでは笑ってくれたり、真剣なところではその空気感を感じながらになりました。
これがやらされているだけの劇や踊りだと「あ~終わった、緊張した」という感想になるのですが、自分たちで作ってきたからこそ、お客さんの反応は発表会に対する評価とも感じられます。
「めっちゃかっこいいって言われた!おれかっこよかった?」
「あそこすごい笑ってたね!」
「もっとこうした方がいいかな?」
反応を喜び、自分たちのこととして受け止めて次につなげようと考えられるのが年長さんのすごさだなと感じました。
年中リハーサル ~面白いのはなんで?~
2024-11-28
昨日に続き発表会のリハーサル!
この日は年中さんの出番でした。
踊りは年少さんのリハーサルで踊ったので、この日は劇に全力!!
パンダ組の劇はみんなが大好きなゲームの世界!
キャラクターものは取り入れるのがすごく難しく、子どもたちがイメージするものに違いがあったり、「マリオはこうじゃないといけない」みたいなこだわりが強いと表現に幅が持てなかったりで苦戦することも多いのですが・・・。
パンダ組はゲームの世界という枠組みをすごく上手く使って、ゲームなんだから何でもありだよね!と子どもたちの様々な意見が詰め込まれたものになりました!
うさぎ組は一言でいうと「ちょっと間違っちゃったけど、楽しいからいいよね♪」という劇の雰囲気でした!
とってもいい意味で…です!!
練習の時から担任が途中で止めて「今のところもう一回やってみて!」とある役の子たちに声をかけていると、その間も周りでは劇が進行するという場面がありました。
そのくらい楽しんで取り組んでいるんだなという印象そのままのリハーサルでした。
りす組の劇もすごく楽しくて笑わせてもらいました!
子どもたちの表情がすごく良くて、びっくりした顔、悪そうな顔、楽しそうな顔・・・
保護者の皆さんもつられて笑顔になってしまうと思います♪
自分の出番以外の待機中もステージ裏で静かに待ちながら、自分の番が近づいてくると「がおー…がおーー」と小さな声で言いながら表情作りをしているような様子も見られました(笑)
発表会はセリフや動きを覚えたりして積み重ねてきたことを見せる機会ということは間違いないし、今回の年中のリハーサルでもその厚みを感じられました。
でも子どもたちの表情やいきいきとした様子を見ていると「楽しんでやることに勝るものはないな」と感じます。
本番お楽しみに!!
交流活動!
2024-11-27
年長の子どもたちが大塔小学校で交流活動に参加してきました!
大塔小学校の体育館に入ると、1年生のお兄さんお姉さんがお出迎え♪
(今回は1年1組・2組の皆さんでした。)
運動会で踊ったジャンボリーミッキーを披露してくれたり、自分たちで作ったおもちゃ遊びについて紹介してくれました!
*おもちゃ紹介は動画を見る形だったのですが、校長先生に色々と聞かせていただくと、話す言葉、撮影、演出など、全て子どもたちが行っていて、ICTを利用して動画を作ることに授業として行っているという事でした!面白い取り組みでした!
卒園生もたくさんいて、再開はとても嬉しい時間でした♪
※以下の写真は園関係者以外にで顔が見えている所にはスタンプをしています。
広い体育館の中には、1年生の子どもたちが作った手作りおもちゃが並べられていて、それをペアになった子たちが一緒に遊んでくれる形で交流を行いました!
手を引いてもらって嬉しそうな子や戸惑う子など、様々な反応や表情が見られました。
慣れてくると小学生を置いてけぼりにして走っていく子もいて、卒園生の子が「もう、言うこと聞かんやん」と焦っていましたが、「いや、君たちもそうだったよ・・・」と微笑ましくも見えました♪成長を感じられるのは嬉しいですね!
最後は手作りおもちゃのプレゼントをもらって、お見送りまでしてもらいました!
ペアを組んでいたお兄さんお姉さんを見つけると、嬉しそうにタッチをしたりしていました。
こういった経験が小学校に向けて不安なことばかりではなく、楽しみにしたり安心感につながっていくのだと感じました!
もうすぐリハーサル!!
2024-11-25
それぞれのクラスが時間をかけて取り組んできた発表会。
踊りも劇も形になって、見せ合いっこをしているクラスもあります。
劇の「主演」の子どもたち。
プロデューサーであり、演出家であり、マネージャーである先生。
力を合わせてここまで取り組んできています!
自分の役の出番以外でもナレーションをしたり、大道具を運んだり、裏方になって手伝ってくれる子どもたちもいます。
各クラスの劇などを見ていると「私(大人)だったらこうするのに・・・」と思うところがいくつもあります。
話の展開的にこういう役があれば…、もっと盛り上がりそうなやり方もあるけど…と思う事もあるのですが、それは絶対口にしない。
子どもたちが先生と作った劇は、お客さんを喜ばせるためのものではなくて、自分たちが面白い楽しいと思えるものだからです。
自分たちのために作った劇です!
「お客さんの為じゃなくて自分たちの為」というと誤解が生まれそうですが、発表会、劇の始まりは「おれ○○の役がやりたい!」「□□になるって話は?」と自分がやりたいこと、面白いと思う事から考えることをスタートしました。
この時点では「お母さんに見せるからこうした方がいい」ということはあまり考えていません。
もうすぐリハーサルがあるのですが、リハーサルでお客さんが笑ってくれたり、「おぉ~!!」とびっくりしてくれることで、初めて見てもらっていることを意識する子もいます。
でも年長さんなどは、その意識が芽生えて改めて自分たちで考えて作った劇を見直したりします。
もっとこうした方がいいかも・・・。
2つ目のスタート地点と言ってもいいかもしれません。
本番と同じ衣装に身を包んで張り切る子どもたちの姿を楽しみにしたいと思います♪




