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学校法人有浦学園
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さつき子ども日誌

 

さつき子ども日誌

さつき子ども日誌
 
さつき幼稚園副園長の国府田わたるです!
さつき子ども日誌では、園の行事、クラスの活動だけではなく、
色々と覗いて回っている中で出会った子どもたちの遊びの様子や友達とのやり取りの様子など、
ちょっとしたことに目を向けて記事を書いていこうと思っています。
筆者の主観丸出しなので完全に視点が偏っていますが、
興味がある方は時間があるときに時々覗いていただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします。
 
フォーム
 
舞台の裏側で
2018-12-04
昨日は発表会のリハーサルでした!
長時間になりましたが、
自分の出番をドキドキしたり、わくわくしたりしながら待っている様子が印象的でした。
どんな内容なのか、どんな表情でやったのかは本番のお楽しみですが、
舞台の裏側の子どもたちの様子をちょっとだけ…。
 
自分の出番を終えてホッとした様子の子、
もうすぐ自分の出番だと緊張している子、
裏でも大きな声で歌っている子など様子は様々でした。
中には自分の事だけでなく、
他の役の子の出番を教えてあげるような姿も見られました。
 
劇やオペレッタが進行していく様子を幕の間から覗きながら、
自分の出番になると表情を変えて元気いっぱい飛び出していくのを見ていると、
役になりきって楽しみながらも、
その役に対する責任感のようなものを持っているようにも感じました。
 
あと1週間、思い切り楽しんでいきたいと思います!
 
消防車だ!
2018-11-27
先週の事ですが、通報訓練を行いました。
 
消防の方に来ていただいて、
園での避難訓練の様子を見ていただきました。
 
月に1度実施している避難訓練。
火災と地震を交互に行っていますが、
今回は火災の訓練。
前回くらいまでは火災の時と地震の時の動きの違いに、
戸惑っている子どもたちもいましたが、
今回は本物の消防士さんが見ているという事もあって、
緊張感をもって取り組んでいたように感じました。
 
先生たちの消火訓練も終わり、訓練終了後には、
消防車と救急車を見せてもらえることに!
なんと、救急車には全員中に乗せてもらう経験もさせてもらい大喜びでした!
 
「かっこよかね~」
「これなに!?」
「どっから水出すと!?」と、
消防車にも興味津々。
丁寧に質問に答えてくれて、
防火服やヘルメットも身につけさせてもらいました。
 
「俺、消防士になる~!!」との声も…。
小さな体験から憧れて、将来の夢にまで膨らむ子がいるのでしょうね。
訓練も大切なことですが、消防車、救急車の方が心に残った様子でした。
 
 
 
大発見!!!
2018-11-21
どろだんごを作って遊んでいる子どもたちにが大発見をしました!!
 
大発見①「どろだんごは固い遊具でこするとピカピカになる!」
 
どろだんごを手軽にピカピカにしたい子どもたちと、
キャップだんご(ペットボトルのキャップに泥を詰め込んだもの)
を作って磨いていた時に、
「なんではらやま先生のだんごはあんなに光っとると?」
と聞かれたので、
「ビンでこすったって言いよらしたよ」と答えると
(本当は子どもたちで考えてほしかったのにうっかり…)
「ビン!」「でもビンないよ!?」と、
ビンに代わるものをすぐに探し始めました。
 
色々探し回ったところで見つけたのは
「はっぴーちゃん」と呼ばれているかいじゅうのすべり台。
「はっぴーちゃんで磨いたらピカピカなる!?」
「ビンみたいに固いけん、ピカピカなるっちゃない!?」と
子どもなりの理論のもとやっていくと、
固さで表面が押し固められるからか、けっこう簡単に光り始めました!
 
大発見②「色がついた!!」
この日の午後、色々な遊具で磨いていた子どもたち。
すると、どろだんごがかすかに青色に…
「なんで!?」「青くなっとる!」
「これじゃない!?」と気づいたのはジャングルジムの上り棒。
「確かに!青い塗装のついたとかも!」と、私も大興奮!!
 
実は先日のどろだんご研修でも、
スーパーの袋のロゴの部分(エレナの赤い象さんマークの部分とか)でこすっても、
赤く色がつくようだという話は出ていたのですが、
こちらが準備にもたついている間に子どもたちが自分たちで発見してしまいました!
 
いやいや、先生たちしっかりしようよ…という話ですが、
今日のところは子どもたちすごい!!という事で…。
 
大発見!!のお話でした。
 
だいこんあったーー!!
2018-11-20
11月20日、年少さんで大根引きに行ってきました。
(本当はお弁当の日にゆっくりと行って、比良幼保園で遊んできたかったのですが…)
 
石坂町にある園長先生の家のお隣の大根畑へ。
バスに乗って行ってきました。
なかなかの傾斜の坂道をみんなで歩いて到着!
 
大きくなって頭が飛び出している大根を見つけて
「だいこんだ!」「だいこんあったー!」「先生、だいこんあったよ!!」
うん、まぁ、大根引きにきとるけんね(笑)
 
いざ抜きましょうとなると、苦戦する子が続出。
上手に抜いている子もいましたが、
葉っぱがちぎれやすい、
長くて上に引っ張りにくいなど、なかなか大変!
一生懸命頑張って抜けた大根。
嬉しそうな顔が印象的でした。
 
大根を抜き終わった子どもたちはというと、
大好きなどんぐり拾い。
坂道にどんぐりを転がして、
いつの間にかどんぐり転がしレースになっていました!
 
1人1本抜いたので(先生たちも張り切ったので…)
行先不明の大根がたくさん。
次の日の豚汁に使う分と給食にも使ってもらうことになりました。
まだ余るので、今度クッキングでもしたいと思っています。
 
さつまいもに続けてだいこんを収穫した年少さん。
「今度は何取りに行くと!?」と笑顔で聞かれて、
…にっこり笑顔を返しました。
楽しい体験ができてよかったね♪
 
ポコポコいいよる!!
2018-11-20
  
 
朝の時間。
登園してきた子どもたちが外に出てきて遊びだすと、
砂場もすべり台もどろだんごコーナーも9時過ぎには子どもたちでにぎわっています。
 
この日もそんな朝の自由遊びの時間。
砂場で遊んでいる子どもたちのところに行くと,
水道のところで水遊びをしている年少さんを見つけました。
 
その子のところに行くと、
手には小さなどろだんごが二つと、何かのパーツが握られていました。
 
パーツの中にどろだんごを二つ入れて水をかけ始めます。
すると水がかかってどろだんごが少しずつ削れていきます。
その様子をじっくり見つめていると、水の中からポコポコと気泡が上がってくるのを発見!
「お~、ポコポコいいよる~」
ずーっと気泡が出てくるのを見つめていると、
となりの蛇口が開かれたことで水の勢いが変わってしまい、
気泡が出なくなってしまいました。
 
出なくなった気泡。
どろだんごをパーツから出してみたり、砂をとってきて入れてみたり、
傾けて水のあたる角度を変えてみたり…
色々と試行錯誤してみると、
何が良かったのかは謎ですが、また気泡が出始めました。
 
そのあとも「ぽこぽこ~、ぐるぐる~、ころころ~、ぽちぽち~」
気泡を見て思いついた歌?を口ずさみながら、
じっくりと楽しんでいました。
 
遊びの面白さや大切さ、その中で子どもたちが学ぶという事。
近年その重要さが話題になっていますが、
年少の子どもたちも、自分で考えて面白さを見つけています。
気泡が出てくるのが面白くて、
なぜ出てくるのかという問いを自分で持ち、
どうしたら出てくるかと問題解決のために工夫をする。
そんなことが日々の遊びの中でたくさん起こっています!
 
長々とすみません。
遊ぶことの大切さを改めて実感した、朝の遊びの時間でした。
 
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